【TI︓電源IC 】 TPS650861のデジタル信号のプルアップ方法
LDO3P3は最大で40mAしか流せません。 TIDA-01393としては、問題ない事を確認していますが、 お客様が設計する際は電流制限に引っかからないための安全策として、LDO3P3でのプルアップは推奨していません。 LDOA1等の他の電圧源でのプルアップを検討してください。 以下E2E... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61022 VINからVOUTに接続するダイオードについて
下記にデバイスのブロック図を示します。 ハイサイドPFETにおいてSWからVOUTの定格は4.8Vで、VOUTからSWの定格は6Vです。 従ってダイオードが無いとハイサイドPFETが破壊します。 E2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28070 RSYNTHピンの役割について
データシートの図19に示してあります赤点線の部分の電流が下降する波形は、 デバイスでモニタ出来ないのでその波形をデバイス内部で作成(合成)しています。 Rsynの値を変更すると赤点線の傾きが変わります。 電流が上昇する期間のみモニタする制御では過電流状態の場合、 電流が下降する期間内で... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28950 非同期時のDCMモードの設定について
非同期で回路を構成する場合にはDCMモードはディセーブルに設定する事が推奨されます。 DCMモードをディセーブルするにはDCMピンをVREFに接続します。 これによりOUTE及びOUTFが無効になります。 OUTEピンとOUTFピンはオープンのままにし、ADELEFピンをGNDに接続し、 DELEFピン... 詳細表示
【TI::プロセッサ】 AM570x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM570xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS659163 ユーザーガイド:TPS65916 User's Guide to Power AM570x TPS22965(Load switch)およびTPS51200... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM572x/AM574x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM572xおよびAM574xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS6590379 ユーザーガイド:TPS659037 User's Guide to Power AM572x and AM571x TPS22965(Lo... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM571x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM571xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS659162 ユーザーガイド:TPS65916 User’s Guide to Power AM571x TPS22965(Load switch)およびTPS51200(DD... 詳細表示
各LEDの個別制御は可能です。 このデバイスではバンク制御か個別制御かをレジスタにて設定可能です。 レジスタのLED_CONFIG0での設定となります。 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS65086x インダクター直下のフィードバックライン
はい。インダクター直下ですと磁気の影響を受けやすくなるので、避けてください。 以下、E2E記事も参照してください。 TPS650860EVM-116: Feed Back line under the inductor 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659037 突入電流や位相補償の調整について
ソフトスタートはデバイス内部で固定されています。 スイッチング電源の制御モードは電圧モードで位相補償は内部補償となります。 E2Eも確認してください。 詳細表示
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