【TI︓電源IC 】 UCC28C4x-Q1 Thermal Information について
Revision E から Revision F へかけての「Thermal Information」の追記はありません。 「Thermal Information」は、Revision B で追記されました。 Revision B への更新履歴で記載されなかった内容が、ようやく Revision F へ... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS53318, TPS53319 ROVP端子の不使用時の処置
ROVP端子の隣には激しくスイッチングするLL端子があります。 そこから発生するノイズによって、内部プルダウンでは安定したLowを維持できない可能性があります。 そのため最良の方法として、オープンにせずにGND接続を推奨しています。 以下、E2E記事も参照してください。 TPS53318:... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61175 SSピンの容量について
SSピンのコンデンサには最大容量はありませんが、SSピンの電流源は6uAであるため、 コンデンサを実際に充電できるようにコンデンサのリーク電流には注意する必要があります。 大きなコンデンサでは、より多くのリーク電流が発生する可能性があることに注意して下さい。 以下のE2Eも確認してください。... 詳細表示
本製品のデータシートでは、ON抵抗はVINとTJの関係で定義しています。 IOUTが変動してもこれらの関係には大きな変化はないため、IOUTが 0.125A の時も 2A の時も使用できるデータです。 IOUTが変動すれば、 IOUT変動 ⇒ 電力損失変動 ⇒ TJ変動 ⇒ ON抵抗変動 ... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS61099 出力電圧設定用の抵抗値について
データシートにはFBピンのリーク電流(IFB_LKG)に対して100倍以上の電流を、 出力電圧設定用の抵抗(R2)に流すように指示があります。 「For the best accuracy, the current following through R2 should be 100 times la... 詳細表示
データシート11ページの8.10の項目に記載されているように、 エイリアシングを防ぐために調光周波数は定常状態のスイッチング周波数よりも 少なくとも1桁低くする必要があります。 詳細表示
並列接続は可能です。以下のE2Eの内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
BQ25616ではCDP検出に対応していません。 CDP検出対応品は下記資料を参照してください。 USB D+ D- Input Current Limit Detection for BQ2419x, BQ2429x, BQ2589x, BQ25898x, BQ2560x, and BQ2561... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC2894:Vref端子のシンク電流回路使用可否
UCC2894内部回路のREF GENは5V/5mA(+/-5%)のリニアレギュレータです。 5mAまでは外部に供給(ソース)が可能となりますが、シンクは出来ません。 尚、安定化の為に0.22uFのセラミックコンデンサが必要です。 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256403:BWピン未使用時の処理方法
BWピンは過電圧保護の他にバーストモードの閾値設定の機能を有しています。 バーストモードの閾値は下記アプリケーションノートを参照してください。 過電圧保護を未使用時も7ページ目Table4よりBWピン~GND間にRBWthの値の抵抗を接続して、 希望のUser Optionを設定してくだ... 詳細表示
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