【TI:電源IC】 TPS2372 と TPS2373 の使い分け
TPS2372 は非絶縁電源をターゲットとしているのに対して、 TPS2373 は絶縁電源をターゲットにしています。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2372: what us main different for TPS2372 & TPS2373 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61170 ファンタム電源の48V生成
データシートのSystem Examplesセクションに実現例があります。 チャージ・ポンプを組み合わせる事により、48V生成が可能です。 なお、SW端子の電圧は48Vの約半分の電圧になっており、 絶対最大定格内に収まっています。 出力電圧のリップル等が要求仕様を満... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61391 ファンタム電源の48V生成
後段のリニア・レギュレータはリップルを低減するためにあります。 PMP40871テスト・レポートのFigure 4-5からFigure 4-8に、 TPS61391の出力リップル波形があります。 Figure 4-9からFigure 4-12に、TPS7A4101の出力リップル波形があり... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63802 から TPS63805 への部品変更
TPS63802とTPS63805の差異はパッケージのみです。 そのため、TPS63802で用いた周辺部品の定数は、そのまま流用可能です。 念のため、TPS63805データシートで仕様を確認してください。 そして十分な検証の上、TPS63805への変更を行ってください。 以下の... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63805 と TPS63807 の相違点
TPS63807は出力放電機能が搭載されており、ソフト・スタートのRAMP時間が長いです。 詳細な仕様はデータシートを確認してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS63807: Differences from TPS63805 詳細表示
車載グレードのLMR14050-Q1の場合、 スぺクトラム拡散機能を搭載した製品を選択可能です。 スイッチング周波数ディザリングでEMIの軽減が可能です。 類似品のLMR14020, LMR14030についても 同機能を搭載した車載グレードの選択が可能です。 EMI対... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5156x ディセーブル回路におけるFB抵抗の下部のMOSFET
LM5156xがディセーブル時に、MOSFETをオフにして回路を遮断し、 FB抵抗に流れる電流を削減する事が出来ます。 電力損失を抑えたいアプリケーションに有効な方法です。 以下E2E記事も参照してください。 LM5156: FET of Typical Start-Stop Appl... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61288 位相補償定数のGEAについて
GEAは180uS、REAは224MΩとなります。 E2E回答 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの出力レギュレーション電圧
プリチャージ、定電流充電時の電圧はデータシート図4を参照してください。 プリチャージ~3.2Vまでは内部で3.4V電源から、 3.2V以上ではVBAT+225mV_typの電圧値からレギュレーションされます。 bq24072Tデータシート 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62480:未使用時のPG端子、TG端子の処理
PG端子及びTG端子は未使用時はGND接続または未接続にしてください。 データシート9ページ目を参照してください。 TPS62480データシート 詳細表示
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