【TI:データ・コンバータ】 DAC11001Aの出力電圧について
AC11001Aは、以下の条件で最大+/- 15Vを生成するために使用できます。 VCC = 18V、VSS = -18V、REFP= + 15V、REFN= -15V VCCからREFPFおよびVSSからREFNFまで3Vのヘッドルームが必要です。 データシート"OUTPUT CHAR... 詳細表示
同時サンプリングのADCは内部に複数個のADC内蔵されています。 従って、例えば500kSPS、2chの製品であれば、各チャネルで500kSPSで使用できます。 マルチプレクサタイプはADCは1個しか内蔵されていません。 従って500kSPS、2chの製品であれば、マルチプレクサを順番に... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 バイポーラ入力しか対応していないADCでユニポーラ入力が可能か
ADS8584Sを±10Vのバイポーラで設定して、実際の入力は0-10V(ユニポーラ)で使用することもできます。 ただし、マイナス側を使用しない為、1ビット使用しないことになります(15bit)。 データシートの以下項目も確認してください。 Figure 66. 16-Bit ADC Trans... 詳細表示
はい、その通りです。 Datasheet P25にてVout(DAC出力)の算出式に記載の通り DACのゲインに関してはVrefh(内部リファレンス内蔵)とVreflの差分も関係します。 VreflをGNDに接続した場合は内蔵リファレンスのErrorがそのままゲインエラーに響く形となります。 詳細表示
【TI︓データ・コンバータ】 2chの高速ADCを用いて倍のサンプリングレートで使用する方法
一つのICに高速ADCが2ch入っており、かつインターリービング(interleaving)をサポートしている場合、 2chの高速ADCを用いて倍のサンプリングレートに設定できる製品があります。 例えば、ADC12D1000は1GSPS (Dual ADC)または2GSPS(Interleaved)と... 詳細表示
【TI︓データ・コンバータ】 高速ADC/DACのFMCコネクタ付き評価ボード
FMC-ADC-ADAPTER、FMC-DAC-ADAPTERを用いてFMCコネクタ接続します。 ADAPTERを用いた高速ADC/DAC評価ボード(EVM)の一覧表も確認してください。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS8688A アナログ入力端子の抵抗について
”higher source impedance”は、ここではキロΩレベルを意味しますので、数百Ωであれば、通常問題にはなりません。 詳細表示
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