【TI:マイコン】 C2000シリーズ CLAのデータ型サイズについて
CLAコンパイラ(v20.12.0.STS)のデータ型とサイズ(ビット数)は下記の通りです。 実行ファイル形式(COFF or EABI)によりサイズが異なるものがあります。 Type EABI Size (bits) COFF Size (bits) c... 詳細表示
C28xコンパイラ(v20.12.0.STS)のデータ型とサイズ(ビット数)は下記の通りです。 Type Size char, signed char 16 bits unsigned char 16 bits _Bool 16 bi... 詳細表示
主な制約事項は以下の通りです。 ・Cの対応、C++には未対応 ・int型は16bitではなく32bit ・Cの標準関数は使用不可 ・global/static変数の初期化は行われない ・関数の再帰コールは禁止 詳細については、下記ユーザーガイドの10.2 C... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000シリーズ TMUの使用方法について
TMU用のIntrinsics関数を使用する場合、コンパイラオプションの Processor Option-> Specify TMU support (--tmu_support) を'tmu0' に設定します。 詳細については、下記ユーザーガイドの2.3.4 Run-Time... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000シリーズ搭載のH/Wアクセラレータについて
演算処理内容によりますが、概ね下記の通りの処理速度の改善が期待できます。 CLA vs CPU 1.2~1.4倍 VCU vs CPU 4~25倍 TMU vs FPU 1.3~1.4倍 詳細については下記の技術資料を参照してください。 Enhanc... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000シリーズ SCI Autobaudサンプルコードについて
Boot ROM上のSCIブート処理(SCI_Boot.c)にてAutobaud機能が使用されております。 同ブートコード(SCI_Boot.c)は、C2000Wareの下記フォルダ(デフォルトの場合)にありますので確認してください。 C:\ti\c2000\C2000Ware_x... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000シリーズ Waitブートモードについて
Waitブートモードは、CSM(Code Security Module)を使用してパスワード保護をかけている場合、 JTAG接続を行うために必要となります。 CSMで保護されたメモリ領域を実行中はJTAG接続ができないよう設計されています。 Waitブートモードではパスワード保護さ... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 F2xx/G2xxが搭載するADC10モジュールについて
ADC10モジュールは、10bit逐次比較(SAR)型ADC(analog-to-digital converter)コア、 入力選択制御回路、基準電圧生成回路、 およびデータ転送コントローラ(DTC)を搭載しています。 出展:MSP430x2xx Family Use... 詳細表示
【TI:マイコン】 TMS320F2837xD 外部バス(EMIF)の非同期アクセスにおけるタイミング制御
Strobe信号(Read:/EMxOE、Write:/EMxWE)以外の全ての出力信号は、 ほぼ同時にON/OFFされる仕様となっており、 レジスタ設定にてタイミングを制御することができません。 Chip select(EMxCS[y:2])やByte enable(EMxDQM[y:... 詳細表示
【TI:マイコン】 TMS320F2837xD パワーオンリセット時の各入出力端子の状態について
パワーオンリセット(POR)時の各入出力端子の状態は下記の表の通りです。 PIN I/O H/L/Z PU/PD ADCINA0 Input Hi-Z Pulldown ADCINA1 ADCINB1 G... 詳細表示
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