【TI:プロセッサ】 Code Composer Studio IDE(CCS)の旧バージョンの入手方法
旧バージョンは最新バージョンと同様にこちらからダウンロードすることができます。 なお、CCSは無償で全機能を利用することができますが、 下記の通り、CCSv6まではライセンスファイルを適用する必要があります。 Free license for older versions (CC... 詳細表示
【TI:マイコン】 TMS320F2833x eCAPの割り込み設定について
eCAP割り込みについては、ECEINTレジスタのCEVT1、CEVT2、CEVT3、CEVT4 ビットを1にすることで、各エッジでのキャプチャ時に割り込みを発生させることができます。 eCAP4はPIEのINT4.4割り込みを使用しますが、割り込みサブルーチンにてECCLRレジスタの ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 TI提供のRTOS(TI-RTOS、SYS/BIOS)について
SYS/BIOSは、TIのプロセッサ製品からマイコン製品まで幅広く利用できるリアルタイムOSです(DSPおよびARM両対応)。 TI-RTOSは、カーネルとしてSYS/BIOSを利用し、各種ドライバや関連コンポーネントをパッケージ化したものです。 どちらも無償提供されております。 詳細に... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000向けCAN通信用評価ボードについて
CANインターフェース搭載のC2000評価ボードとして、下記のキットがあります。 ・C2000 ペリフェラル検証用キット(TMDSPREX28335) コネクタはヘッダーピンですが、CANトランシーバ(SN65HVD232D)を搭載しており ますので、そのままCAN信号を接続でき... 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
【TI:マイコン】 CCS(Code Composer Studio)へMSP430追加について
MSP430をターゲットにしたCCSを(追加)インストールする必要があります。 現在使用しているCCSインストール時に使用したインストーラーを起動すると、 インストール済のデバイスはグレーアウトされています。 新たにインストールするデバイス(MSP430)の チェック・ボックスをチェッ... 詳細表示
CCSではデフォルトでは、.out形式でオブジェクトは出力されます。 もし、INTEL-HEXやTI-TXT形式で保存したい場合は、MSP430 Hex Utility を使います。 次に、その手順を示します。 まずプロジェクトを選択し、CCSのメニューバーから、Project→Properti... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 CCSのデバッガで利用可能なスクリプトについて
CCSのデバッガで利用可能な主なスクリプトとしては、GEL (General Extension Language)となります。 これはC言語に似たインタープリター言語であり、CCSのデバッガの機能を拡張する関数を作成することで、 デバッグ時にいくつかの自動化タスクを実行することができます。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 バージョンが異なる複数のCCSを1台のPCにインストールすることについて
バージョンが異なる複数のCCSを1台のPCにインストールすることは可能です。 CCSのメジャーバージョン毎にデフォルトのインストールフォルダが異なっており、 バージョンが異なる複数のCCSそれぞれを異なるフォルダにインストールし、使用することができます。 但し、TI-RTOS... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 CCSにおける日本語コメントの使用について
日本語のコメントを使用することは可能ですが、注意点があります。 コメントに"//"を使用する際、特定の2バイト文字(“表”や"能"など)により改行コードが無効となり、 ビルドエラーを引き起こすことがあります。日本語のコメントを使用する場合は"//"ではなく、 "/* */"を使用すること... 詳細表示
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