【TI:マイコン】 C2000シリーズ SCI Autobaudサンプルコードについて
Boot ROM上のSCIブート処理(SCI_Boot.c)にてAutobaud機能が使用されております。 同ブートコード(SCI_Boot.c)は、C2000Wareの下記フォルダ(デフォルトの場合)にありますので確認してください。 C:\ti\c2000\C2000Ware_x... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000シリーズ Waitブートモードについて
Waitブートモードは、CSM(Code Security Module)を使用してパスワード保護をかけている場合、 JTAG接続を行うために必要となります。 CSMで保護されたメモリ領域を実行中はJTAG接続ができないよう設計されています。 Waitブートモードではパスワード保護さ... 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000 ControlSUITEの起動不良について
多くの場合、下記のフォルダにある".metadata"フォルダを削除することで対処可能です。 C:\ti\controlSUITE\eclipse\workspace\ 詳細表示
【TI:マイコン】 C2000 ControlSUITEのアンインストール方法について
C:\ti\controlSUITEの中にある、unins000.exeを実行してください。 詳細表示
C2000内蔵のプルアップ(ダウン)については、抵抗ではなく電流源が使用されています。 例えば、TMS320F2806xの場合、 データシート(SPRS698G) 5.6 ElectricalCharacteristicsのInput Current (low level) に記載さ... 詳細表示
EEPROMは搭載しておりませんが、内蔵FLASHを疑似的にEEPROMのように 使用する方法(EEPROM Emulation)があります。 書き換え可能回数は、各データシートのFlash Timingに記載されています。 例えば、TMS320F28066の場合の書き換え可... 詳細表示
TI社が用意しているソケットボードは、 MSP430 Hardware Tools User’s Guide (SLAU278AF) を確認してください。 ソケットボードは、対応する製品型番とパッケージタイプを確認してください。 たとえば、MSP-TS430RHB32Aは、 MSP430... 詳細表示
出典:MSP432Pxx Technical Reference Manual REVISED JUNE 2019版(Texas Instruments社) クロック・ソースとしては、下記7つがあります。 【LFXT】 32.768... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430F4xxファミリーのFLL/DCO発振器ブロックについて
MSP430F4xxファミリーのDCO (Digital Controlled Oscillator) 発振器ブロックは、 FLL (Frequency Locked Loop) という10ビット周波数積分器を実装しています。 DCO発振器が生成したクロックをSCFQCTL[N]レジスタと... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 F2xx/G2xxが搭載するADC10モジュールについて
ADC10モジュールは、10bit逐次比較(SAR)型ADC(analog-to-digital converter)コア、 入力選択制御回路、基準電圧生成回路、 およびデータ転送コントローラ(DTC)を搭載しています。 出展:MSP430x2xx Family Use... 詳細表示
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