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Index(DDR)

 

 

2.6 DDR4 Keepout Region 

 

DDR4回路に使用されるPCBの領域は、

他の信号から分離されている必要があります。
DDR4禁止領域は、この目的のために定義され、Figure 2-4に示されています。
この領域のサイズは、配置とDDRルーティングによって異なります。
非DDR4信号は、

DDR4禁止領域内のDDR信号層にルーティングされるべきではありません。
非DDR 4信号は、

接地層によってDDR信号層から分離された他の層でルーティングされる
場合にのみ、この領域でルーティングされます。
この領域の基準接地層では、ブレークは許可されません。
さらに、

完全なVDDS_DDRパワープレーンが除外領域全体にわたって

存在する必要があります。