チップリビジョンを確認するためには、I2C経由でレジスタを確認する必要があります。
I2Cのスレーブアドレスおよびレジスタのサブアドレスは下記の通りです。
Slave I2C interface address: 0x24
Sub Address (CHIPID Register): 0x00
I2Cによるアクセス方法、およびレジスタの詳細は下記を確認してください。
5.3.1.18 I2C Bus Operation
5.6.4.1 CHIPID Register (subaddress = 0x0) [reset = 0x5]