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  • 公開日時 : 2020/06/29 21:40
  • 更新日時 : 2021/03/24 15:33
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【TI:インターフェイス】 RS-485 伝送路短絡状態での外付けフェイルセーフ回路の注意点

伝送路短絡状態での外付けフェイルセーフ回路における注意点を教えてください。
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回答

下図の様にR3を追加できるのは、ドライバ出力とレシーバ入力が分離しているデバイス
つまり、全二重タイプのトランシーバを使用した場合のみです。
 
 
 
 

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